子どもたちは、自然の移ろいに柔軟に、遊びや生活を繰り広げます。
5歳児ゆり組は「合宿」を行いました。
本園では、行事を、園生活の延長線上にあるものとして位置付けています。 日々の遊び、生活、活動の経験の先に行事があり、行事における特別な経験は、その後の子どもたちの生活を潤わせたり、更に深めてくれるものと考えます。 その考えには、子どもたちが「園生活の主体者」として、その心と身体を育んでほしいという願いも含んでいます。