カタツムリの殻を作っちゃおう!②
園だより |
〜前回の園だよりの続きです〜
用意していた模造紙にフィンガーペイントを楽しんでいる傍ら、
テラスでは新しいカタツムリの殻を書いてくれる子どもたちの姿がありました。

絵の具をはじくようにクレヨンで殻の線を描いていきます。
ぐるぐると渦巻きを描いたり、小さい殻・大きい殻を描くなど大人では生まれなかった表現がそこにはありました。
早速、描けたカタツムリの殻に色を付けていきます。
何度も何度も繰り返し楽しんでいた時、画用紙の上に水しぶきのような模様ができていました。
手で塗る際に、紙に叩きつけるようになったことで、絵の具が飛んで出来た模様でした。
これは面白い模様だ! と思い、子どもたちにも
「なんかこうする(手をパッパッとする)と面白いのができるね!」伝えました。

すると子どもたちも自分の手で試してみます。
するとさっきとはまた違った模様が紙の上に現れました。
そうやって何度も楽しんでいると「せんせい、これでもできるよ!」と手を叩いて水しぶきを作る子も出てきました。
自分なりに これをやったらどうなるのかな? と考え、やってみる姿がそこにはありました。
フィンガーペイントを楽しんでいると
「ねぇせんせい、きいろはつかわないの?」と聞いてくる子がいました。
理由を聞いてみると
「きいろがあれば、からだができるじゃん!」と素敵なアイディアを教えてくれました。

そこで、黄色の絵の具も追加して今度は身体つくりです!また、あっという間に白かった紙が
3 色のマーブル模様で埋め尽くされます。
今回のフィンガーペイントでは、子どもたちの楽しい!という体験から”こんなことしたらどうかな?”といろんな塗り方を
試してみたり、 ”これがあればおもしろそうだぞ”と新しいアイディアが出てきたりするなど、
遊びを通していろんな経験・発見がありました。

