音楽活動〜カエルになろう!〜
園だより |
たんぽぽ組では、ピアノの音に合わせてあおむしになりきるような「音楽を軸にした活動」を行っています。
梅雨時期は、カエルになりきることにしました。

カエルになりきるグループと、
カエルの鳴き声みたいに聞こえるギロ を奏でてみるグループの2グループに分け、
ローテーションでそれぞれやってみました。
子どもたちに「かえるのなきごえってどんなこえ?」と聞くと
「げろげろ!」「けろけろ!」などいろんな声が聞こえてきました。
そのタイミングでギロを鳴らしてみると子どもたちの目と耳はギロに釘付けに!
早速初めて見る楽器を やってみたい! 気持ちが芽生えました。
このギロという楽器、棒で洗濯板のようなギザギザの板をなぞる、ただそれだけなのですが、
子どもたちは様々な発見をします。
早くなぞってみる、棒でたたいてみる、ゆっくりなぞってみる 、なぞりかた1つで音が変わる。
子どもたちはぞれぞれが思い思いになぞり、カエルの鳴き声を表現していました。
また、カエルになりきる方も、いろんなカエルの表現がそこにはありました。
おもいっきり高くジャンプするカエル、「ぴょん!」と鳴き声を言いながら跳ねるカエル、
「まてまてー!」と他のカエルを追いかけるカエルなどなど。
まさに十人十色という言葉がぴったりであるような、それぞれが自分なりのカエルを表現して楽しんでいました。
カエルになりきった後はみんな大好きなぞうさんのぼうしを歌いました。
せっかく広いプレイルームに来たので、ただ歌うだけではなく、自分たちが子猫や子豚になりきって、
歌詞にあるように大きな帽子に「 ♪ぎゅーぎゅー!」入ってみる活動もしました。

大きな帽子に見立てた布にピアノのメロディと歌に合わせて上からふわっとおろして、
ギューッとすると「せまーい!」と声が聞こえるけれども、不快ではない。
小さな空間にクラスの子と一緒にいるのがどこか居心地がいいような、そんな空間がそこには広がっていました。

