さいごのプレイデー①〜ゆり組〜
台風の影響で延期になってしまいましたが、翌日は無事にこどもプレイデーを行うことができました。
行事という特別感に加えて日程変更もありましたから、登園してきた子どもたちは、少し緊張や興奮も感じられました。
それでも今回は、様々な場面でゆり組としての役割を担っていました。
プレイデー会場である第 4 体育室までたんぽぽ組を連れていくこと、
「こどもプレイデーをはじめます/おわります」と開会閉会宣言、
たんぽぽの「よーいどん」ではゴール後のたんぽぽ組の席誘導役と、
自分たちの競技の他に、こどもプレイデーを行うための取り組みをしていました。
たんぽぽ組の手をとって「こっちだよ〜」「なにマークかな?あぁ、さかなだね」などと声をかけながら
席まで誘ってくれる背中は 、昨年の姿を振り返ると本当に大きく、広くなっているのを感じます。

次回はゆり組さん競技の様子、その後をお届けします。
そしてもちろん、自分たちの競技も張り切って取り組んでいました。
つなひきは「すぐに立ち上がれるようにしゃがむ」「身体を低くしてひっぱる」。
あかしろオセロではチームで的をを絞ったり、取り方を工夫。
わたりどりリレーではバトンの受け渡しや本気の顔。
当日を迎えるまでのプレイデー活動を通じて、みんなで考え合ってきたこと思い出しながら、力を発揮していました。
結果は 1 勝 1 敗 1 引き分け。
両者五分五分でばんざーいと思ってましたが、選手たちのなかにはやはり「勝ちたい」の気持ちもあって、
閉会式の時にも勝ち負けをめぐって少し揉めてたのはご愛嬌、というかそれほど本気だったのだと思います。
だからこそ、ここに至るまでの過程が豊かであったのだと推測します。
ひとりひとり、色々なことを感じたり、思ったり。それを聞き合って、さまざまな思いが深まったかもしれません。
こどもプレイデーを終えお昼を食べ、さぁ遊び。
「リレーやるひと〜、あつまってー!」数人の子どもたちで集ってリレーをやっていました。翌日もです。
こどもプレイデーで味わった気持ちをまた味わいたいのでしょうか。
理由はなんにせよ、行事が終わっても続くリレー。
今回のこどもプレイデーが、子どもたち自身の主体的な取り組みになっていた、
その表しではないかと思う(思いたい)ところです。
子どもたちがどんどん伸びていく感じ、そばにいると心動かされます。
こどもプレイデー翌日、力のこもった自分を
墨(濃淡 2 種)と筆(細太 2 種)で描いてみました。

