4年生から学んだこと
園だより |
小学4年生の教育活動の一環で、年長組にヨーヨー遊びを紹介してもらいました。
数日前に、「この日のこの時間にヨーヨーを紹介させてほしい」とだけ、講師(小学生)から声をかけられいたので、
何をどう伝えられるのかは全くわからず迎えた当日でした。

予定の時刻に合計4つのコマを持ってきてくれた2人の4年生。
光ったり、紐だけでも引っ張って内部が回転するものがあるなどヨーヨーでもいろいろな種類があったり、
DNAという名前の技、そのほかにもいろいろな技があって、実演してもらったり。
講師(4年生)の方々が小さな頃からコマを楽しんできたという昔話を伺ったり。


はじめにそのような話があった後、やりたい人はやってみていいよと、
実際に触れたり遊んでみたりすることもさせてくれました。
大きなお兄さんたちの言葉や手つきをまじまじと見聞きし、
実際にやってみるとお兄さんたちのようにはうまくいかないことも。
そんな時もお兄さんたちが、子どもたちの目の高さに合わせるように顔を覗き込んで、手を取って教えてくれる。
お兄さんたち自身も学ぶ主体でもあるわけで、どうやったら学びたくなるか、ということを、
本人たちの体感から、ゆりの子どもたちに向けて自然と身体で表してくれているのかなと思いました。
子どものことは子どもがよくわかっているような気がして、学ばされた時間でした。

