はじめの一歩〜たんぽぽ組〜
園だより |
たんぽぽ組さんが少しずつ園にも慣れてきた頃。
みんなで幼稚園の中をぐるっと探検したり、園庭・自然ひろば・畑
きょうりゅうやま(アスレチックの横の築山を恐竜山と呼んでいます)を巡って
それぞれの注意事項をお伝えしたりする日もありました。

生き物や自然のもつ力ってすごいな、と思う今日この頃です。
登園後、おうちの人と離れて表情が硬かった子も、
一緒にカメやモルモットを見ているうちにすっかり表情がやわらぎ、
えさをあげてみたくなったり、ブラシをしてみたくなったりとからだも動き始めます。
また、「そとにはいかないの」と言っていた子が、
アスレチックのうえで助けを求める子の声を聞いて「いっしょにいく」と初めて外に出ると、
アスレチックやうんてい、鉄棒と次から次にチャレンジする姿がありました。


風、揺れる木々や草、花びら、葉っぱ、春のにおい、そんないろいろな環境に触れ、
心もからだも解きほぐされるのだろうと思います。
早速裸足になって泥や水の感触を楽しんでいる子もいます!

幼稚園には生き物に詳しいばら・ゆり組のお兄さん、お姉さんがたくさんいます。
「ダンゴムシ探したいな」というと「こっちにいるよ!」と教えてくれました。
「こうやって持つんだよ」など生き物とのふれあい方も優しく伝えていました。

生き物や自然の力も借りながら、楽しい保育ができればと思っています。

