4歳児 ゆり組から教えてもらったり、ごちそうしてもらったり、見せてもらったり。
園だより |
昨年度3学期の園生活を振り返りながら、新しい一年のスタートを迎えたいと思います。
幼稚園には「おしごと」があり、年長ゆり組が幼稚園みんなのために、担っています。
先日、年中ばら組の進級を前に、ゆり組からおしごとを教わる「ひきつぎ活動」を行いました。
お仕事は全部で5つあり、1日に1つずつチームごとに教わります。


ばら組の子どもたちは張り切ったり、できるかなぁと不安に感じたり、様々な姿がみられました。
5日間続けて行ったのですが、日に日に「まだあそびたいのにー」と足取りが重くなっていく様子もありましたが、そりゃそうだよなぁと見ていて感じました。
子ども自身が今何をしたいのかを自覚し、意志や欲求がはっきりしている成長の表れとも捉えられますし、「やりたいこと」と「やるべきこと」の間で自分の気持ちと折り合いをつけて行動しようとする葛藤の姿だとも考えられると思います。
しかしいざその日のお仕事が始まると、思っていたよりもゆり組さんのやっている事をよーく見たり真似てみる様子がありました。


お仕事をすべて教わった後には、「よくがんばったね」という気持ちのこもったゆり組手作りカレーをごちそうしてもらいました。カレー、とっても美味しかったです!おかわりをする子もたくさんいました♪
さらに、ゆり組の集大成となる表現活動を楽しませてもらいました。
太鼓が大好きな子どもたちがお祭りを楽しんでいたのですが、そこへ魔物が。太鼓の音で追い出すぞ!という創作話の表現でした。太鼓や掛け声の勢いがとてもあり、魔物のくる様子も楽器等で表現されていて(子どもたちも息をのんでいました)とても見応えがありました!
迫力のある表現をみたばら組から「すっごいすごかった!!」という感想も出るほど、ゆり組に対する憧れみたいなものも持っているのかなと感じます。

